Friday, June 12, 2009

登天の松(とうてんのまつ)と杓子の芝(しゃくしのしば)

Danjô Garan(toten-no-matsu.syakusi-no-shiba)


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壇上伽藍(登天の松と杓子の芝)


金堂の西側に位置する松の木は、〈登天の松(とうてんのまつ)〉と呼ばれています。壇場伽藍の北側に位置する明王院の僧、如法(にょほう)上人が、久安5年(1149年)にこの松より弥勒菩薩の浄土へと昇天されたそうです。
ちょうどその折、斎食の用意をしていた弟子の小如法は、師匠が登天するのを見て、あわててその後を追って昇天されたそうです。その時、小如法の手には杓子が握られており、昇天の途中にこの杓子が落ちてきたそうです。当時はこの松の周辺には芝が生い茂り、そこへ杓子が墜ちてきたことから〈杓子の芝(しゃくしのしば)〉と呼ばれるようになりました。
高野山金剛峯寺のサイトから

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グーグル画像"杓子の芝"
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